ジャハガロス
第一形態
特徴
- HP:2400
- 通常攻撃、激しい稲妻、バギクロス。打撃は痛恨の一撃になることも
戦利品
- 無し
攻略
レベルは42程度で倒せるはず。但し、全体回復ができるキャラ、主人公(〈ベホマズン〉)、”ククール”(〈ベホマラー〉)が居ないと厳しい。もし両方あるならば相当楽。さらに、〈ザオリク〉も2名あれば安全
〔いてつくはどう〕をしてこないので、ピオリム・バイキルトで強化をして削っていく。モンスターチームにも頑張ってもらうとよいだろう。
第二形態
特徴
- HP:4800
- 1ターン2回行動。第一形態と同様の通常攻撃、激しい稲妻、バギクロスに加え、こぶしにパワー(100強のダメージ+強制マヒ)、岩石落とし、いてつくはどう
戦利品
- 経験値
- 18000
- ゴールド
- 0
- アイテム
- げんませき
攻略
助っ人が1名加わり、勝手に攻撃してくれる。また、助っ人はHP・MP共に無限扱い。
敵の攻撃は、〔岩石落とし〕の割合が多いものの、上記より完全にランダムで選ばれる。なので、〔岩石落とし〕→〔パワーこぶし〕や、〔岩石落とし〕→〔岩石落とし〕、〔岩石落とし〕→〔痛恨の一撃〕といった強力な技を連発・ターンまたいで連続で使用してくることもあり、なすすべなく壊滅することがある。こちらが十分に強くない場合は倒すには若干の運も絡む。
上記の通り敵の攻撃が激しいので、削り役は助っ人+1名に任せて、その他のメンバーは補助・回復に徹するほうが安定するだろう。その場合は助っ人の攻撃が呪文なので、”ククール”の〈ディバインスペル〉で相手の魔法耐性を下げておくとダメージが増すことになり、また、〈バイキルト〉と異なり〔いてつくはどう〕の影響を受けないというメリットも有る(ので、もう一人の攻撃役を”ゼシカ”にするのも手)。
気をつけるべきは〔こぶしにパワー〕の強制マヒで、回復役がマヒになると厳しい。主人公・〔ククール〕の〈キアリク〉ですぐに治したい。その他の仲間に《まんげつそう》を持たせておくと安心。